ニキビケアについて

ホルモンバランスが原因で肌荒れ?原因や改善法とは?

投稿日:2017年9月28日 更新日:

ホルモンバランス 乱れ

特にホルモンバランスが崩れやすい女性は要注意です(;´・ω・)ホルモンバランスが崩れると体には色々な変化が起きるのはご存知ですか?今回はそんなホルモンバランスと肌荒れの関係について紹介したいと思います(''◇'')ゞ

ホルモンバランスとは?

ホルモンバランス 肌荒れ

男女問わず、人は男性ホルモン・女性ホルモンを有しています。一般的に、この分泌量のバランスが崩れることを「ホルモンバランス」と表現しています。ホルモンバランスが崩れる原因は、ストレスによって自律神経が乱れていることが原因として考えられます。というのも、交感神経および副交感神経のうち、交感神経優位になると、男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量が促進されるからです。よって、身体が緊張状態を長く保った状態が続いてしまうと、男性ホルモン優位となってしまい、結果的にニキビなどの肌荒れとして症状が現れるのです。

 

ホルモンバランスが崩れると起こる事

ではホルモンバランスが崩れるとどういった症状が起こるのでしょうか|д゚)

 

・男性ホルモンが多いと・・

毎日スキンケアを行なっているものの、ニキビができやすい、あるいはくすみが取れない、角質がごわついているなどの症状をお持ちの方は、男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量が相対的に多い可能性が考えられます。顔の中でも「Uゾーン」と言われる乾燥しやすい顎から頬にかけた部分にニキビができやすい方は、相対的に男性ホルモンが多い可能性があります。

 

・女性ホルモンの低下でも・・

そのほか、鼻の下や口周辺のニキビに関してもそうです。成長期の男性においては、Uゾーンにニキビができる方も多くいらっしゃるのですが、これは男性ホルモンが過剰分泌した、もしくは女性ホルモンが低下したことによりホルモンバランスが崩れ、大人ニキビができる代表的な事例です。一方、皮脂分泌が少なく保湿クリームの使用量が多くなった、などの心当たりがある方は、男性ホルモン「アンドロゲン」よりも女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が多く、ホルモンバランスを崩している可能性が考えられます。

 

ホルモンバランスが崩れると肌荒れが起きる

ホルモンバランス 肌荒れ

「ホルモンバランスが崩れる」というのは、男性の場合ですと男性ホルモンと比べて女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が多い状態のことを言います。それに対して、女性の場合は相対的に男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量が多い状態のことを言います。

 

・アンドロゲンが原因?!

男性ホルモンに分類される「アンドロゲン」が多いと、ニキビや肌荒れを起こしやすい環境を作り出してしまいます。というのも、皮脂中のおよそ50%を占めるトリアシルグリセロールを、より一層分泌させる働きをするからなのです。ちなみに、トリアシルグリセロールは皮脂の常在菌であるアクネ菌が作り出す、リパーゼという酵素によって分解され、その生成物として遊離脂肪酸ができます。この遊離脂肪酸が、毛穴の組織を刺激し、毛穴周辺の角質細胞を厚くして入り口を塞いでしまうのです。

 

・異常角化が起こりやすくなる

さらに、「アンドロゲン」は角化細胞の分裂を促しますので、角質細胞が増えすぎる「異常角化」が起こる傾向にあり、ニキビによる炎症をより一層悪化させてしまう傾向にあります。対して、女性ホルモン「エストロゲン」は男性ホルモンと逆の作用をします。角質層の角化細胞同士を繋いで水分を保持する細胞間脂質のバリア機能を高め、水分を蓄えた肌を保つ働きをしてくれるのです。肌荒れに関しては、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量を促すことが、ニキビや肌荒れの防止策となります。

 

ホルモンバランスを改善する方法

ホルモンバランス 肌荒れ

まず重要なことは、やはり良質な睡眠です。睡眠不足が続くと、身体の細胞を修復したり、新しい細胞を作り出す体力が落ちてしまいます。また、睡眠不足になるとホルモンを運び分泌する神経系の器官の休息時間が確保できなくなります。結果的に、ニキビひいては肌荒れが一向に改善されなくなってしまうのです。ですので、肌荒れを改善させるために、睡眠時間を確保し、副交感神経優位に切り替えリラックスして寝られるような環境を整えましょう。

では、症状別にホルモンバランスの改善方法をご紹介します。

 

男性ホルモンが多い場合

まず、ニキビやテカテカ肌が気になる場合は、男性ホルモン「アンドロゲン」が多い可能性が考えられます。ですので、このような場合は男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量を抑える、あるいは女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量を促す習慣を取り入れましょう。

 


男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量を抑制するには、交感神経を鎮めて副交感神経優位の状態に切り替える必要があります。そのためには、ご自身がリラックスできる環境を探す必要があります。例えば、ヒーリングミュージックを聴く、飲み物をノンカフェイン飲料に替える、寝る前に腹式呼吸やストレッチをする、お風呂ではシャワーだけではなく入浴もする、蒸しタオルで顔をハンドプレスする、などたくさんあります。

 


男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌量が抑制されホルモンバランスが保たれると、角化細胞の増殖のスピードが落ち着き、皮脂中のトリアシルグリセロールの比率も基準値に近づきます。結果、通常のスキンケアでもニキビ予防や保湿力が高まったことを実感できるようになりますよ。

 

女性ホルモンが多い場合

一方で、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量を促すための改善方法で有効なのは、大豆製品を摂取するようにする、体を冷やさない、喫煙をしない、プラセンタなどのエストロゲンの分泌を促す成分配合のサプリメントなどを飲む、などです。

 


注意すべきなのは、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が多すぎる場合です。あまりに多く摂取してしまうと皮脂の分泌量が少なくなるばかりではなく、子宮筋腫や乳がんなどの婦人科系疾患の発病リスクが高まります。女性ホルモンを増やそうと、サプリメントなどで補っている方に多い事例ですので、もしも婦人科系疾患の症状が疑われ婦人科を受診する場合には、現在飲んでいるサプリメントなどの情報をお医者様に伝えるようにして下さい。

 

まとめ

ホルモンバランス 肌荒れ

今回は肌荒れとホルモンバランスの関係について紹介してみましたがいかがだったでしょうか?毎日、肌を清潔に保ち、丁寧にスキンケアをしているのになんだか肌荒れが収まらないという方はホルモンバランスの乱れも視野に入れてみてはいかがでしょうか(^^)/

 

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